【商品紹介】
川端康成も愛用していた事で知られるWalthamの高級懐中時計”Riverside”です。
川(river)端(side)と愛用していたと言われています。
中でもアメリカ懐中時計の黄金期を代表する一品と言っても過言では無い”Grade:Maximus”です。
今まで古響堂でいくつも扱ってきたグレードですが、
いつも完売となってしまう人気の品です。
ここ数年、良品がなかなか出ず、価格も高騰しています。
金無垢の品だと値段が遥かに高くなってしまうのですが、
今回はお手頃な価格でRiverside Maximusをお楽しみ頂ければと思います。
文字盤は溝のある作りが品の良い、綺麗な文字盤です。
Walthamのこの時代独特のアラビア数字のフォントに品の良さが感じられます。
大きさも良く、視認性も良いですね。
針の作りも素晴らしく、折れや紛失にお気をつけくださいませ。
経年・使用による使用感、汚れもほとんど見られず、ヘアーライン、チップもありません。
リバーサイドマキシマの文字盤がこれだけ綺麗な状態というだけでも価値がありますよね。
針の作りも凝っていますね。折れや曲げ、紛失にお気をつけください。
シンプルな作りで視認性も良く、飽きの来ない作りですね。
資産としても価値が残る、良品と言えます。
文字盤の綺麗なマキシマをお探しの方、プレゼントにお探しの方にお薦めしたいです。
(プレゼント包装の場合は無料にて対応させて頂きます。)
ケースは金張りスケルトンケース。
ケースを付けたまま豪華な機械、動きを楽しめる大変人気のある仕様です。
機械好きの方にお薦めしたい一品です。
スケルトン仕様の品はケース自体が新しい物も多いのですが、
この品は経年・使用感も良くアンティークの良さが感じられますね。
少し温かみのある色合いで、
ねじ込み式ケースなので初心者の方でも簡単に開け閉めできると思います。
表裏面ともに隙間なく綺麗に閉まります。
大きすぎず小さすぎずサイズ感も良いですね。
そして何と言っても素晴らしいのがムーブメントです。
ダマスキン模様と呼ばれる細工が施され、大変見栄えのする作りです。
受け石のラフカットのダイヤモンドが角度により光ります。
110年以上前に製造された大変古い品ですが、もちろん可動品です。
アメリカ時計の栄華を感じさせる、当時の資産家たちが引き立てた一品です。
錆や傷も少なく、光の当て具合で様々な表情を見せてくれます。
2020年9月に米国にてOH済みの品です。
日差は参考値ですが、平置きで約±10秒と素晴らしい状態です。
(アンティーク時計の為、日差は参考値。購入後3ヶ月の稼働保証と保証させて頂きます。
諸事情により、2020年12月より参考値は平置きのみ記載させて頂きます。
実用性、永続的使用を求められる場合には定期的なオーバーホールをお願いします。)
竜頭周りの操作性は良く、初心者でも円滑に時刻合わせ、ゼンマイ巻ができると思います。
初めての方で操作しやすいと思います。
【サイズ】
竜頭含まず約49mm。
厚さは約15mm。
重さは78.6g。
日本人に人気の16サイズ。
大きすぎず小さすぎず、使い勝手の良いサイズです。
加えて機械好きにはたまらないスケルトン仕様です。
リバーサイドマキシマの豪華な機械をぜひお楽しみください。
画像データを
Googleフォトに永久保存しております。
Googleフォト内で拡大画像を確認することもできます。購入希望者には必ずご確認頂き、ご購入をよろしくお願いします。
※各画像は、
右クリック→ ”名前を付けて画像を保存する” にて拡大して確認できます。
相違を防ぐため、購入される方は事前にご確認ください。お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
【発送】
日本全国一律800円(梱包料込み)
ゆうぱっくにてお送りします。超過分はこちらで負担いたします。
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お客様の声
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